電子文書の速読技術2(速読の通用しない手ごわい文書たち)

各文書について説明資料をスライドと無音の動画で残していましたが、改めて音声付きの動画を作成しました

読み方のコツというかノウハウのようなものです。文書の系統によって、着色のやり方は異なってきます(※1)。

対象は、今のところは以下の2つです。

1.法律の教科書

2.特許文書

 

予定としては、さらに、

3.専門書(コンピュータ関連、哲学、医学書を予定)

4.論文

5.小中高の学校の教科書

6.官公庁の発行する文書 (法令とか申請書、ガイドラインとか)

7.契約書(日本とアメリカ)

8.訴訟の訴状(日本とアメリカ)

9.有価証券報告書 (Form-10K)

などを追加していきます。この辺りは効果が確認できています。

特に次回の専門書の説明で、「素人でもこのツールを使うとそこそこ読める」、というのをアピールしていきたいです。「楽になる人」みたいに対象者を特定してますが、既に用意してある法律とか特許文書も挑戦してみると意外と読める、かもしれません。できれば特許文書に挑戦して欲しいです。この技術自体の特許なので、既存技術との違いや何がメリットなのかなど一連のストーリーができています。

 

 

【追記】

タイトルを少し変更しました。以下の各種文書を考えると、すべて専門的な文書であり、「速読」が通用するたぐいの文書ではないです。①視認性良く、②二次元的に俯瞰し、③頭を使いながら読める、その辺りに独自性がある技術だと今更ながら納得しました。視認性がいいので疲れず結果的に速く読めるわけですが、これは通常の意味の速読ではないです。アピールポイントを間違えていました。(※4)

 

 

1.司法試験の受験生向け(法律系)

楽になる人:学生や先生(法学部やロースクール)、受験生(司法試験、公認会計士、司法書士、行政書士、弁理士等)、法曹の専門家(弁護士、企業法務の人)、などの、「法律を勉強している人

法律系文書になります。以前ご紹介した文書(https://polymony.net/2019/04/27/post-304/)です。

司法試験等の法律系資格試験の受験者がこの技術を利用するとかなりのイージーモードになると見ています。私事ですが、自分が学生時代にこれがあれば、法律分野をドロップ・アウトしていなかったかもしれません。

2.弁理士等の特許関係者向け(特許系)

楽になる人弁理士、企業知的財産部員、特許庁審査官、サーチャー、個人発明家などの、「特許文書を相手にしている人

約一年くらい前に出願したやつです(※2)(※3)。一年前の時点での必要十分な説明になっています。特許文書と関係ない人にも見てほしい動画です。

 

3.勉強している人(教科書系)

楽になる人教科書を相手にしている人

 

4.投資家向け(有価証券報告書)

楽になる人投資家・会社の情報を収集している人

多分、投資家に限らず一般の人も楽に読めるようになると思います。有価証券報告書はニュースに出てこないような情報が載っています。これでだいぶ読みやすくなると思いますので是非挑戦してみてください。

 

 

 

 

 

(※1)

この技術は、まだまだ未開拓で今後のパイが大きいと思います。対象となる文書も、まだ検討していないものが他にもたくさんあります。着色の仕方もまだまだノウハウがありそうです。いろんな領域の方と一緒に作り上げていけば、おもしろいものになると確信しています。

 

 

(※2)

念のため特許を出しておいたのは正解だったと思っています。出していないと、こういうページとかイベントで情報発信できないです。日本特許で特願2018-198768という番号で、2020年4月3日に公開されるはずですが、いずれこのページでネタにします(早速ネタにしました)。実は特許文書でも絶大な威力を発揮すると見ています。弁理士の人とかも、かなりのイージーモードになりそうです。というのも、先ほど一件また出願してきたのですが、最終チェックのためにこのリーダ(最新版)で読んでみたら本当に楽に修正できました。

 

(※3)

以下、特許関係者向けです。実は一回不十分な形で出して、まずいと思って出し直しました(笑)。14000円がパーになりました。紙で出願していたので電子化手数料が請求されるのですが、最初の出願がどうなったかが面白いので、ここに残しておきます。

最初のが不十分な形で公開されて後で出したのがそれを理由に拒絶されると嫌だったので、念を入れて取り下げの申請をしました。どうなったと思いますか?。。。

そもそも、電子化手数料を払わなければ出願が成立しないので、取り下げもクソもない、というものでした。

上の公開されたくない事情を特許庁の人に電話で相談したら、電子化手数料の請求を無視すればいいよ、と丁寧に教えてくれました。それで、放置していたのですが、取り下げ申請文書の電子化手数料の払込書が来るわけです(笑)。出願成立と手数料関係の関係について色々考えようとしましたが、ほっとけばいいとのことでしたのでそれ以上は考えないようにしました。

でも、本当に親切ですね、踏み倒しても何度もアラートの手紙が来て、極力却下にならないように対応してくれます。特許庁の人たちは、その辺、柔軟な対応してくれるんだなと思いました。この流れで是非、自分の出願も権利化(特許化)してほしいですね(笑)。

この技術、特許庁のHP(j-platpat(https://www.j-platpat.inpit.go.jp/))でも使ってほしいです。ただ、これまでの研究開発に投じた労力の対価もそうですが、その際には自分も技術者として関わっていたいので、その際の切り札として特許を活用したいと考えています。まだ取れていませんが(笑)。

(※4)

ネガティブキャンペーンはあまり良くないですが、注目されるために少し煽る題名にしてみました。もちろん、普通の意味での速読技術も大事だと思っています。その技術とは違う独自の価値をアピールしていきたいです。