LTがグダグダで運営様には申し訳なかったですorz。発表者のせいでこうなってしまった資料が可哀相なのでココ(https://polymony.net/wp-content/uploads/2019/12/みらいの速読・熟読技術 -自然言語のシンタクスハイライトの可能性_sh.pdf)にアップロードしておきます。名詞句云々の辺り(p.18 – p.25)は是非ゆっくり見てみてください。
ただ、グダグダで凹んでいたところで、自然言語処理周りの技術に詳しい方からお声をかけていただき、好評価いただけたのは本当に自信になりました。自分の知らない技術もまだまだたくさんありそうです。
この電子書籍リーダー周りは、おそらくまだ始まったばかりだと思っています。見える人には自分とは違うものが見えるのでしょう。色んな観点を集めれば歴史を変える技術になる。誇大妄想的ですが、そんな気がしています。
皆さんを巻き込んで、どうプロジェクトを立ち上げていくか、その辺りからして既に分かっていない感があるので、興味を持たれた人は何かお知恵をください。よろしくお願いします。