popilizerのインストール方法

着色読書(準備号) – Semi Automatic Coloring Reading」(技術書典11で頒布)向けの記事です。

以下の手順でpopilizerをインストールできます。いまのところAndroid端末のみの対応です。Chrome拡張を起動できるブラウザ(Kiwiブラウザ)をインストールしたあとでpopilizerをKiwiブラウザに登録します。

(1) Kiwiブラウザのインストール

KiwiブラウザをGooglePlayストアからインストールします(Kiwi Browserのリンク

(2)popilizer(chrome拡張)の導入(登録)

Kiwiブラウザでもいいですし、Chromeでもいいのでこのファイル(popilizerC.crx)をダウンロードします。.crxはChrome拡張ファイルです。ダウンロード後に先ほどインストールしたKiwiブラウザを立ち上げます。popilizerをKiwiブラウザに登録します。以下のスライドの順に進めます。赤丸や赤線に注目ください。

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(3)登録の確認

登録が完了したら、何かページを開いてみてください。下の画像のように右下に灰色の半透明ボタンが出現していれば登録成功です。次章に進んでください。

(4)次章(チュートリアル)の動画

動きもあったほうがいいと思い、動画をつくりました。

(5)PDFを半自動読書する方法

PDFをHTMLに変換してしまえばpopilizerが使えます。pdf2htmlEXというソフト(すごいソフト)でPDFをhtmlに変換します。pdf2htmlEXのインストール方法、使い方は割愛します。KiwiBrowserのpopilizerの画面(拡張機能 -> popilizerの詳細 )で「ファイルのURLへのアクセスを許可する」をオンにします。その後で、KiwiBrowserのアドレス入力欄で、「file:///sdcard」と打つとパソコンのエクスプローラーのようにAndroidのストレージ上のファイルを選択できますので、pdf2htmlEXで変換されたhtmlファイルを選択します。これで半自動着色読書が可能となります。

是非、技術書典11で購入した本を読んでみてください。他にも難しい系の本(教科書)とかが面白いです。このたぐいの難文書を楽に読むためにpopilizer系の開発を始めたという経緯があります。半自動着色読書が本来の力を発揮するのは実はこっちなのです。

将来的にはブラウザでPDFをDL、同時にサーバーにPDFを投げてpdf2htmlEXで処理されたHTMLが返ってくる、それを読む、という一連の流れを構築したいです。実はほぼ出来ていますがサーバー負荷の観点で今回は削っています。いずれ公開します。

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